×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

床下の湿気対策はどうする?

床下の湿気対策はどうする?

床下の湿気対策をしたいという話をよく耳にいたします。
床下がひどい湿気だということに気が付くためには、畳や床下収納庫が湿気ていたり、なんとなくカビ臭いというような違和感があるからでしょう。
なんらかの用があって、床下を覗いてみるということもあるかもしれません。

 

 

よく、シロアリ駆除の悪徳業者が言うことですが、床下に湿気がたまっていると、土台や柱が腐ってきて、弱くなってしまい、さらのその部分にシロアリなどの害虫が多数発生し、どんどん弱っていってしまう。
そうすると、少し大きめの地震などが起こった時に、家が崩れ落ちてしまいますから、早く湿気対策を施さないといけません・・・このようなセールストークを聞いたことはありませんか?

 

 

実際、まるっきりのウソと言うわけでもありませんが、ちょっとやそっとの湿気では、そこまでいかないのが普通です。
一般的に、床下の湿度は生活しているお部屋などにくらべて高いものです。
ですが、本当に床下の湿気対策を施さなければならないような家というのは、次のようなケースなのです。

 

・水田や湿地などを造成した土地に建てた家である
・配管からの水漏れや、もしくは雨漏りがある
・台風、洪水などにより床下に雨水が流入してしまった
・周りの土地に比べて敷地が低い
・基礎の通気孔からの通風が妨げられている
・地下水位が高い
・床下空間の高さが足りない
・床下の土壌面が敷地よりも低い

 

などです。
あなたの家が、これらのどれかに当てはまっていないのでしたら、それほど心配はいらないでしょう。
それでも気になるかたのために、比較的手軽にできる床下の湿気対策を次回、ご紹介いたしましょう。

 

 

さて、ご自身でできる床下の湿気対策と言いますと、まずは気休め程度で充分というかたであれば、依然にもご紹介いたしました、炭のシートや、炭そのものを床下に点々と置いてみたり、プラスティック容器入りの除湿剤を置いてみるという対策が良いでしょう。
水がたまる速度は、お部屋の場合よりも早いと思います。

 

 

なんとなく畳や床下収納庫が湿っぽいなど、湿気が多そうだけれども業者に頼むほどではない・・・というかたは、防湿マットというものを敷いてみてはいかがでしょうか?
土壌から発生する水蒸気を遮断したり、床下の湿度を調整してくれる役割をしてくれます。
また、床下にも換気扇を付けるという方法です。

 

 

床下の換気口が少ない家では、空気の循環が悪いため、湿気がたまってしまうのです。
それは、普段、生活している家でも同じでしたね。
ちょっとした湿気であれば、風通しを良くしてあげるだけで、解決する場合も多いです。
調湿剤を床下に置いておくというのも良いですね。

 

 

調湿剤というのは、周りの湿度が高いときには吸収してくれて、逆に周りが乾燥してくると排出してくれるという大変優れた物なのです。
しかも、半永久的に使用できますから、お部屋で使用するような除湿剤をたくさん置いておくよりも、長い目で見ますと経済効果もあるでしょう。