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紙類の湿気対策はどうする?

紙類の湿気対策はどうする?

これまでの湿気対策を読まれてくださったかたは、新聞紙が湿気対策に効果を発揮するということがわかっていただけたと思います。
そのように、新聞紙ほどではなくとも、一般の紙は湿気を吸いやすいものです。
結露のある窓辺に置いておいた雑誌や漫画本などが、湿気でジメジメしたり、ふやけて波打つようになってしまったのをご覧になったことがあるでしょう。

 

 

または、押し入れの奥に長年しまっておいた古本なども、そのようになっている場合が多々あります。
会社の倉庫などでは、何年も前の書類やコピー用紙が、すっかり湿気てそのようになっていることもあります。
ふやけてしまった紙類の中には、大事なものもあったでしょう。
紙の湿気はどうにもならないものなのでしょうか?

 

 

そのようにならないためには、何か対策があるのでしょうか?
まずは、湿気に強い紙というものがあるということを知ってください。
対策というと、これまでご紹介してきたように、紙類を保管する場所に除湿剤等を置くくらいしかありませんが、それよりも良い方法として、紙に耐水加工を施したものを使用することです。

 

 

このような紙は、どういった用途に使用されるかと申しますと、モノクロコピーやカラーコピー、建築図面用紙などとして使われています。
コピー用紙として使用されているのですから、大事な書類などは、このような湿気に強い紙を使用すると良いでしょう。
また、なんらかのチラシやポスターなどの印刷物を注文するとき、湿気に強い紙を使用してくれるように印刷会社に頼むと、そのような用紙を使用してくれるでしょう。

 

 

普通の紙よりもやや値が張るかも知れませんが、すぐに破れてしまったり、ふやけてしまったりすると困るようなものは、ぜひそのような紙を使用してください。
日本古来の和紙においても、湿気に強い製法のものが販売されています。
購入するときには、一言、訪ねてみると良いでしょう。