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食中毒の応急処置と受診の判断

食中毒の応急処置と受診の判断

食中毒になったとき、家庭ですぐにできる応急処置と、どれくらいひどい場合に病院にいった方がいいときの受診の判断基準をあげていきます。
食中毒で最も気をつけることは、脱水症状にならないようにすることです。
食中毒の症状で下痢や嘔吐が続くと、水分が体から大量に出ていってしまい、体が脱水症状を起こしてしまい危険です。

 

 

水やお茶やスポーツ飲料などを飲んで脱水症にならないように予防しなくてはいけません。
また嘔吐物がのどに詰まると呼吸困難や肺炎を起こしてしまう危険性があります。
吐いたものが気管支に詰まらないように横向きで寝かせる必要があります。
この時点で大切なことは、自己判断で下痢止めや解熱鎮痛剤を飲まないことです。

 

 

食中毒の場合、下痢を薬で止めてしまうと、有害な菌が体内や腸内にとどまってしまって症状が悪化する危険があります。
下痢のときなどは、おかゆなど水分のある便と同じくらいの硬さのものを食するといいです。
ただし整腸剤は有効なので飲んでも問題ありません。

 

 

病院にいった方がいいのは、意識障害を起こしていたり下痢がひどかったり、尿がでなかったりするときです。
具体的には1日10回以上の下痢があるとき。
体がフラフラして意識が遠くなっているとき。
尿の量が減ったり、12時間以上でていなかったりするとき。
下痢便に血液が混ざっていたとき。
嘔吐を繰り返していて止まらないときなどです。
このような症状が見られたらすみやかに受診してください。