×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

弁当でも食中毒の危険性

弁当でも食中毒の危険性

食中毒の危険性が高まる5月ごろから調理や食事には注意しなければなりません。
中でも調理してから食べるまでに時間が経過してしまう「弁当」については特に注意しなければなりません。
食中毒にならないために、弁当作りにおいて気をつけるポイントをまとめました。

 

まず弁当箱をしっかりと殺菌しておくことが大切です。
洗剤を使って洗うだけではなく、アルコールスプレーなどをふきつけるなどして殺菌しておいてください。
食器洗い乾燥機などを使い弁当箱をしっかり乾燥させることも大切なポイントです。
弁当を作る前に調理者の手洗いを徹底することは言うまでもありません。
忘れがちなのが調理中の手洗いです。
冷蔵庫から材料を取り出したり、食材を触ったりするだけで手に雑菌がつきます。
その都度手洗いをするようにしてください。

 

 

弁当の中に水分を入れないように気をつけてください。
水分は食中毒の大敵です。
水分がたくさん入っている生野菜などは避けて、茹でたり塩をかけたりして水分を出しておきます。
調理方法にも工夫が必要です。
焼き物や揚げ物などは傷みにくいので弁当に最適です。
煮ものなどは水分が多いので避けたいところですがどうしても入れたいときには片栗粉を加えてとろみをつけるなど一工夫してください。

 

 

キッチンペーパーで煮汁などの水分を軽く拭き取っておくことも有効です。
また弁当の中に殺菌効果のあるものを入れるのもポイントです。
梅干しやニンニク、スパイスなどを入れるといいです。
例えば野菜炒めにはカレー粉のスパイスをいれるとか、炒め物の味付けにニンニクを入れるとか、ご飯の上に梅干しを乗せるだけでも効果があります。
前日の夕食の残りを翌日弁当のおかずに使う場合には必ず加熱しなおしてからいれるようにしてください。
味付けが薄いものは痛みが速いので弁当に入れるおかずは味付けを濃いめにした方がいいです。

 

 

弁当が出来上がってすぐにふたをすると、菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。
必ず冷ましてから弁当箱にいれるようにしてください。
熱いおかずと冷たいおかずは隣同士にしないようにしてください。
おかず同士が触れ合って煮汁が移ると傷みます。
おかずはそれぞれアルミカップに入れて触れ合わないようにして入れてください。
デザートとして凍らせたひとくちゼリーを入れるのがポイントです。
保冷剤代わりになりますし、弁当を食べることに溶けてちょうど食べごろになります。