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サルモネラ食中毒

サルモネラ食中毒

細菌性食中毒についてそれぞれ特徴と予防方法を知ってもらうために、具体的な例を挙げて説明していきます。
まずは「サルモネラ食中毒」についてです。

 

 

サルモネラ食中毒の症状としては、下痢と発熱と腹痛があります。
便は黒緑色の粘血便がでます。
熱は38℃〜40℃くらいの発熱があります。
発熱によって全身に倦怠感があり一般的に4日から5日で平熱となって回復します。

 

 

菌の潜伏期間としては、12時間から24時間となっています。
通常は1万個以上の菌で感染するのですが、乳幼児などは1000個以下の菌でも感染することがあるそうです。

 

 

原因食品として考えられるのは、鶏卵や食肉といった畜産食品やうなぎやスッポンなどがあります。
特に生卵を使った料理で感染することが多くなっています。

 

 

原因菌としては、サルモネラ属菌でヒトや動物や河川水などに分布しています。
ねずみや家畜、昆虫類や両生類などの動物を宿主として広く分布しています。
サルモネラ菌は熱には比較的弱いものの、乾燥には抵抗性があります。

 

 

予防方法としては、鶏卵や食肉を生で食べるのを避けて、しっかりと加熱して食べるようにすることが大切です。
一般的には60℃の熱で20分間加熱することによって死滅します。
鶏卵や食肉を調理する際に使った器具はその都度洗浄して消毒するようにしてください。
もちろん調理者の手もその都度しっかりと洗浄します。
10℃以下の環境ではほとんど菌が発育しないため食品の保管に関しては、冷蔵庫など低温な場所で保管することが必要です。